難易度の高い仕事だからteamSにご用命ください。 禁断の 縮毛矯正とブリーチの組み合わせ、実例特集です。
赤系やピンク系の色は1ブリーチでもある程度作れますし2ブリーチならビビットに作れます。teamSのノンアルカリ縮毛矯正とteamSのブリーチならこのくらいは大半の髪質で再現できます。
寒色系のお色味はよほど色が抜けやすい髪でない限り、3ブリーチは必要です。普通の施術方法では縮毛矯正毛に
複数回のブリーチだけでもかなりダメージが強い中、ハイライトは毛先が溶けかかっています。最後に縮毛矯正されたのは7年前だとか。毛先まで完全にクセ毛です。前のサロンでもお断りされてしまったそうです。根元と毛先ではダメージレベルが全く違います。ハイライト部分だけさらにダメージレベルが違います。そのハイライトも根元と毛先でダメージの強さが違います。さらに毛先は溶けかかっています。入ダメージの髪は、薬剤パワ
>続きを読む・・・(ブリーチ毛の縮毛矯正、ハイトーンカラー+ハイライト入り)
「髪が多くても梳くと変になる」よく聞きます。それは美容師が下手なだけ。梳き方こそカットの明暗を分ける技術です。すいたら変になる?スキバサミで切ると変になる?セニングやばい?我流で梳きバサミをガスガス入れる美容師が失敗をします。それを見た別の美容師が梳くことを禁じ手の様に言います。でもキレイに梳く方法があるのです。ただその技法は習得の難易度が高く、カットに手間と時間がかかってしまい、採算が取りにくい
>続きを読む・・・(すいたら変になる? 多毛でも剛毛でも軽く柔らかくカットできます!)
ショートの縮毛矯正は不自然になりがちだと言われていますが、B2C-teamSならこんな感じです。襟足はかなり短いですが、きっちりクセを修正しました。もちろんメンズにも同様、自然にキレイに縮毛矯正をかけます。根元からキッチリ伸ばしますがペタンコになりません。2㎝あれば伸ばせます。アルカリ縮毛矯正=伸びるが質感が固い、針金っぽい、傷む酸性縮毛矯正=ダメージが少ない、自然、伸びが悪いというイメージですが
>続きを読む・・・(シルエットがキレイな前下がりショートボブ,実は縮毛矯正なのです!)
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